監視塔術式



・東面。次を唱える。「ヘカス、ヘカス、エステ、ベベロイ!」

・LBRPを行う。

・南に行く。南面。火の術式武器を持ち、術式武器を頭上に掲げ、次の言葉を唱えながら、部屋を右回りに一周する。
「全ての幻影の消え去りし後、汝は聖なる形無き火を見るであろう。
 その火は大宇宙の隠されし深みを射とおし煌く。
 聞け、汝、火の声を!。」

・南に戻り、術式武器で火の召喚の五芒星を描き、その中央に火のケルブのサインを刻む。そして次のように唱える。
「OIP TEAA PEDOCE
 偉大なる南の四辺形の御名と文字によりて、我は汝らを召喚す。
 汝ら南の監視塔の天使達よ。」

・火の術式武器を置く。水の術式武器を持ち、水の術式武器を頭上に掲げ、次の言葉を唱えながら、部屋を右回りに1周まわる。
「なれば、最初に火の業(わざ)を治めし僧侶は撒かねばならぬ。
 高らかにざわめきし海の清めの水を!。」

・その後、西に行き、術式武器で水の召喚の五芒星を描き、その中央に水のケルブのサインを刻む。そして次のように唱える。
「MPH ARSL GAIOL
 偉大なる西の四辺形の御名と文字によりて、我は汝らを召喚す。
 汝ら西の監視塔の天使達よ。」

・水の術式武器を置く。風の術式武器を持ち、風の術式武器を頭上に掲げ、次の言葉を唱えながら、部屋を右回りに周る。
「かくのごとき炎、迸る風の中にありて燃え広がらん。
 また、声の似姿を放つ時、火は未だ無形(むぎょう)なれども、
 煌く光、溢れ、渦巻く力として声高に叫ばん!。」

・その後、東に行き、風の術式武器で風の召喚の五芒星を描き、その中央に風のケルブのサインを刻む。そして次のように唱える。
「ORO IBAH AOZPI
 偉大なる東の四辺形の御名と文字によりて、我は汝らを召喚す。
 汝ら東の監視塔の天使達よ。」

・風の術式武器を置く。地の術式武器を持ち、地の術式武器を頭上に掲げ次の言葉を唱えながら、部屋を右回りに周る。
「暗き壮麗の世界に身を屈みこむるなかれ。そこには背信の深淵が
 横たわり続け、闇纏うハデスが不可解なる似姿に歓喜す。
 峻厳、曲屈、黒き逆巻く深淵は常に身に抱かん。
 無形にして光放たぬ虚(うつろ)を!。」

・北に戻り、地の術式武器で地の召喚の五芒星を描き、その中央に地のケルブのサインを刻む。そして次のように唱える。
「MOR DIAL HCTEGA
 偉大なる北の四辺形の御名と文字によりて、我は汝らを召喚す。
 汝ら北の監視塔の天使達よ。」

・地の術式武器を置く。西に向かって周り、東を向く。能動と受動、両方の精霊の召喚の五芒星を描きながら、次のように唱える。
「EXARP BITOM HCOMA NANTA」

・ヴェールを開く、ポータルのサインを行う。次のように唱える。
「神秘なる統一のタブレットの御名と文字によりて、我は汝らを召喚す。
 汝ら、不可視のうちに住まう天上の天球の天使達よ。
 汝らは宇宙の門の守護者なり。汝らまた、我が神秘の天球の守護者とならん。
 不均衡を彼方に遠ざけよ。我を強く奮い立たせよ。されば、われ、
 この体を永遠の神々の密儀の住まいとして、清きまま保たん!。
 我が天球を純粋にして聖なるものとせよ。されば、われ、
 我が存在の中心に入りて神聖なる光の秘密を共に預かるものとならん!。」

・西から始めて、時計回りに3度、部屋を回る。自分が通った後に、光の壁が形成されていく様子を想像する。

・西で止まり、東に面して、宇宙の主への祈りを行なう。
 「聖なるかな、汝、宇宙の支配者よ!
  聖なるかな、汝、自然の造らざるものよ!
  聖なるかな、汝、広大にして強大なるものよ!
  支配せしものよ。光と闇を!」

・場の気配をよく感じる。何か目的が合って、この儀式を行なっている場合はこの段階でその目的を行なう。

・唱える。
 「我、今、この儀式によりて拘束されし、全ての霊を解き放たん。
  平穏のうちに汝らの場所、住処へと戻りたまえ。祝福のあらん
  事を。イェヘシュアー イェホヴァシャーの御名において。

・閉式の宣言を唱える。
「我、今、この神殿が正しく閉じられし事を宣言す。」



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