このページの構成
先のページでも述べた様に、IMNでは西欧神秘伝統という秘教体系の紹介と研究成果の
発表を目的としている。ここでは、このページ構成の簡単な紹介を行っておこう。
まずは、西欧神秘伝統の古代における発生から近代への流れの説明を行う。次にこの秘教体系に
興味を持ち、学ぼうと思っていただいた方(この熱意あふれる志願者を「学徒」と呼ぼう)に、
実際に学んでいく時に注意しておいてほしい点を述べる。次に、この秘教体系にとても関係の深い、
だが世間一般に誤解の根深い「魔術」というものについての紹介や説明を行い、またQ&A形式で
なるべく解りやすいような形での紹介も行う
項を分けて、各種基礎知識と用語の説明を行う。学徒はここで、この秘教体系でどのような知識を
学ぶかを理解してほしい。次に西欧神秘伝統の教義の中心的体系ともいえる、「生命の樹」と呼ばれる
教えについての説明を行い、そして四大、惑星、十二宮、セフィロト、パスの照応表というものを紹介
する。
次に、その秘教体系に大きな影響を及ぼした人物たちの紹介を行い、次にこの秘教体系に歴史上、最も
名高く影響を及ぼした結社といえる「黄金の夜明け団(The Order of the Golden Dawn)」の紹介を
行う。この結社は、現代日本において西欧の秘教体系を学んでいく際にも、その影響を無視できない
ものがあるので、その結社の歴史を読者はよく覚えておいてほしい。
次に西欧神秘伝統に関係する図像の紹介を行い、関係する書籍の紹介を行う。
ここまでで基礎知識を得た学徒は次に、実際に実践を行う学習について学んでいく。まずは、簡単に
実践学習法がどのようなものかの紹介を行う。次に、実践学習の基本となる各種訓練法を説明するので、
学徒はこの訓練法を熱心に継続して行って欲しい。そして、西欧神秘伝統の大きな特長ともいえる、
「術式」というものの紹介と説明を行う。この術式というものは、あるいはまた「儀式」とも
呼ばれるものであり、ある一定の所作と唱句を行い、「自」の意識に変化を起こし、その変化の
流れを「他」にまでも及ぼすべきものである。まずは基本的な術式の紹介から。学徒はここで、
現在の実際の秘教体系を学ぶものがどのような術式を行うかを知って欲しい。そして、それらの
術式を実践する時に必要となるサインと呼ばれる動作や唱える言葉(唱句)の紹介と説明を行う。
しかし、こういった術式は、ただ、その手順を決められた通りに行えばいいというものではない。
人間が持っている「秘力(あるいは気とも呼ばれるべきもの)」の制御を行えてこそ、真の効果を
引き出せるものなのだ。その秘力の制御のために行うべき訓練法である「生命の樹」の訓練法の紹介を
術式の紹介の次に行う。
最後にIMNの会員とお会いして行ったオフ活動の記録を紹介し、世界の様々な西欧神秘伝統
関係HPへのリンク集を紹介する。
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